身体にいいものを食べるということ

お盆は夫の休みにあわせて、夫の実家に帰省していた。
夫のお父さんは趣味で色んな野菜を作っており、朝早く起きて新鮮な野菜を収穫しに行ったりした。取れた野菜は、かぼちゃ、たまねぎ、ジャガイモ、しし唐、トマト、きゅうりなどなど。
私はフィンドホーンから帰ってきて以来、口に入れるものには注意するようになった。
お肉もほとんど食べなくなったし。以前は「焼肉食べたい!」とかよく言ってたし、食卓にも毎日のように肉料理を出していたのに。今はなんちゃってベジタリアンって感じ。
おまけに野菜スープダイエットなるものも7月からやっていて、体重もいい感じで減ってきたし、日に日に身体が元気になっていく感じである。あの野菜スープダイエット(1週間メニュー)は確かにリバウンドしない。今はメニューに忠実にダイエットをしてはいないが、野菜スープは食事のベースとして取り入れている。イレギュラーだが、チキンスープの素の代わりに「ウェイパー」という赤い缶のスープの素を使うと超うまうまになる。

話はそれたが、口から入るものはダイレクトに身体に影響を及ぼすということだ。
わたしの友人のお父さんが癌になってしまって、その子のお家で取れた新鮮な手作り野菜を毎日食べていたらいつのまにか癌が消えてしまったとかという話も聞いたし。特にヒーラーは身体の中からの浄化は必須なんだろうなと思う。根気よく食事療法続けてみます。